第一位:新しいらんちゅうを今まで飼育していたらんちゅうと同じ水槽に入れる

最近は、金魚屋さんで購入する以外にも、ネット通販やヤフオクなどでお目当てのらんちゅうが気軽に手に入るようになりました。
やった~お気に入りの魚に出会えたぞ!意気揚々と自宅に到着したら、
今まで飼っていたランチュウの水槽の中に ドボン…..!

これは絶対にやめた方が良いです。
せっかく飼いはじめたのもつかの間、なんらかの病気にかかってお星様になる確率が非常に高いですね。

その原因は、たとえどのような元気ならんちゅうでも必ず菌を保菌しております。
今までに経験してきた病気の回数・重さも違うことによって、このらんちゅうは病気の耐性があるけれど新しいのにはない…ということがあります。
さらにこれを守らないと、買ったばかりのらんちゅうはおろか、折角いままで大切に育ててきたらんちゅうともども病気が原因でお別れ~といった事になる可能性が高いです。

らんちゅう販売で有名な三共組さんのページでもこの悪しき問題は紹介されていますね。
特に通販だとなにもしらない初心者が、宅急便で着いたなり、梱包袋から出して他のらんちゅうと混ぜてしまうことが多々あるそうです。
確かに長旅を袋から開放させたい気持ちはわかるけど、出したところも悪魔の場所だった…というらんちゅうにとってはまさに踏んだり蹴ったりの状況です。

他からもらった、もしくは購入したランチュウの場合、すぐに混ぜるのではなく、しばらく別の容器で数日間様子を見て、泳ぎなどが安定していれば、一緒の水槽に入れるようにしましょう。
なんとなくバタバタしていたり、泳ぎに落ち着きが無い…という状態になっている間は別の容器で飼育する必要があります。
一時的に飼育場所が2箇所となり、大変といえば大変ですが、これから長生きさせるためのファーストステップと考えてじっくり取り組んでみてくださいね。